3日から即日へ:新入社員オンボーディングの運用
40人規模のサービス企業が、Slack上でアクセス権をルーティングするAI運用ボットにより、新入社員のプロビジョニングを約3日から即日に短縮し、週あたり約10時間を取り戻した方法。
構築したもの. 40人規模のプロフェッショナルサービス企業では、新入社員のプロビジョニングに約3営業日かかっていた。私たちはSlack内で稼働する社内向け運用ボットを構築し、アクセス権のリクエストをルーティングし承認する仕組みを作った。プロビジョニングは即日にまで短縮し、運用チームは週あたり約10時間を取り戻した。
これはビルド・イン・パブリック記事だ。以下の数字は予測ではなく、この案件自体の導入前後の計測から得たものである。クライアントは同意のうえで匿名化している。
以前のプロセスが機能していなかったのは、人の動きが遅かったからではない。新入社員がアカウント、ツールへのアクセス、機材を必要とし、そのリクエストがそれぞれ別々の受信箱に散らばっていたからだ。運用リードは手作業で承認を追いかけていた。初日の開始から実際に使えるノートパソコンが手元に届くまで、正直なところ平均3営業日かかっていた。
実際に3日を食いつぶしていたのは何か
← back to journal